活動報告

東條英利氏特別講演会を開催しました!

こんにちは 真學経営塾 塾長の山下です。11/12に開催されました東條英利氏特別講演会「日本人の基礎作りセミナー 今さら聞けない日本人の良いところ」についての内容を簡単にですがお伝えします。

 

先ず、講師の東條さんの紹介から。

 

 

東條英利氏は、第二次世界大戦 敗戦時の内閣総理大臣である東條英機氏直系の曾孫にあたる方です。幼少期の頃からさまざまな外部のプレッシャーと向き合ってこられた経験や、海外で仕事をされて外国人と交流する中で、自分自身、そして国のアイデンティティーを養い、表現していくことの大切さや、日本人が世界に誇れる「精神性」や「伝統」を継承していくことの重要性を、若い世代の日本人を中心に伝えていく活動をされている方です。

(東條英利氏の活動が紹介されているページは下記から↓↓)

http://tojo-hidetoshi.jp/

 

講演は、先ず、東條さんからの問題提起から始まりました。

「今の日本について問題がある?それとも問題はない?」

 

 

 

そこから今の日本社会の抱える大きな課題についてクローズアップし、その要因として、かつて日本人が持っていた、世界に誇れる日本人独特の精神性が失われようとしていること、忘れずに継承していく必要性があるのではないか?という問題提起がありました。

 

 

私が、講義を受けて特に印象に残った箇所は、感謝と自制心は「対」であるという言葉です。

 

 

感謝は日本語で「ありがとう」→「有り難い」→「あり得ないことが起きた」という意味で、外国人に英訳するなら「サンキュー」ではなく、「アンビリーバボー」である

 

感謝の気持ちが薄れると、「当たり前」→「もっとほしい」→欲が増長し、目標を実現する為に必要な自制心が損なわれる

お陰様ではなく、「自分の力で実現した」→人への感謝の気持ちも薄れ、目標の実現や組織を創って大きな成果を出すことが難しく

なってくる

 

「有難う」は日本人の周りのすべてのものに感謝するという精神性を象徴した言葉である

感謝の心を常に持ち、自制心を養うこと

日本人の多くが大切にしてきた信仰心・・・

自然やご先祖様がいるから、周りの人の支えがあるから今の自分がいるという「お陰様」の気持ちを持ち続けることの大切さを改めて考えさせられました。

 

 

講演をお聞きして、

日本人がどうあるべきか?という問いと重ねて、これから人が創る社会はどんな社会が理想なのか?といった普段あまり考えない大きなテーマについて考える機会を頂いたように思います。

 

 

前日には、講演会でもご紹介のあった注連縄作りイベントに個人的に参加させて頂き、何故正月を祝うのか?注連縄、門松、お年玉といった日本の風習が何のためにあるのか?スタッフやスタッフの家族、お子さんと共に勉強させて頂く機会を頂きました。

当たり前にやっている習慣的なことも、もっと疑問をもってあたらねばと考えさせられました。(^_^;)

 

日本に古くから伝わる精神性や伝統にフォーカスしつつ、世の中で起きていること、自分が住んでいる国で起きていることを

他人事ではなく、自分事として関心を持つこと、原因やどうあるべきかを主体的に一人ひとりが考えていく社会の必要性を普及されている

東條さんの活動をこれからも応援していければと思います。

次回熊本で開催の際には塾生の方々を始め、もっと多くの方にご紹介できればと思っています!

 

 

講師の東條さん、パートナーの志村さん、有難うございました。

また、是非熊本にお越し頂き、講演や注連縄作りのイベント等ご協力できればと思います。

 

 

そして、講演会に参加頂いた皆様へ厚く御礼申し上げます。有難うございました。

 

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